新座市議会 2013-09-10 平成25年 9月厚生常任委員会−09月10日-02号
細々目03家庭保育室委託でございますが、市内の家庭保育室への委託料、昨年9月に開園した家庭保育室に対する駅前等家庭保育室開設準備費補助金で、平成23年度に比べ、こちらも入所児童数がふえたことにより対前年度比31.6%、金額にしまして3,640万274円の増となっております。支出済額は1億5,142万6,188円となっております。
細々目03家庭保育室委託でございますが、市内の家庭保育室への委託料、昨年9月に開園した家庭保育室に対する駅前等家庭保育室開設準備費補助金で、平成23年度に比べ、こちらも入所児童数がふえたことにより対前年度比31.6%、金額にしまして3,640万274円の増となっております。支出済額は1億5,142万6,188円となっております。
続きまして、4項児童福祉費、5目児童運営費、細々目03の家庭保育室委託でございますけれども、埼玉県から交付のありました駅前等家庭保育室開設準備費補助金150万円につきまして、財源内訳更正をするものでございます。 以上でございます。
次に、15款県支出金、2項県補助金の民生費県補助金ですが、家庭保育室の施設整備について、駅前等家庭保育室開設準備費補助金150万円が交付されることから、予算措置するものです。教育費補助金については、いじめ、不登校対策充実事業について、中学校配置相談員助成事業助成金588万7,000円が交付されることから、新たに予算措置するものです。 次に、12ページ及び13ページをごらんください。
駅前等家庭保育室開設準備費補助金については、新堀地区に家庭保育室が新たに開設されたことに対し、同補助金の交付決定があったため、新たに予算措置するものです。保健衛生費補助金の小児救急医療施設運営費補助金については、分担金及び負担金のところでご説明申し上げたとおり、当該補助金については埼玉県からの補助金を受け入れするものです。
次に、5目児童運営費、細々目03の家庭保育室委託でございますが、県から駅前等家庭保育室開設準備費補助金の交付決定があったことから財源内訳の更正をするものです。 次に、6目放課後児童対策費、細々目01の放課後児童保育室運営管理でございますが、平成23年度県支出金の精算に伴う返還金を新たに計上するものでございます。
駅前等家庭保育室開設準備費補助金は、駅前でないと補助金は出ないのかという質疑に対し、駅前でなくとも、周りに公共施設があるとか商店街があるとか利便性がいいとか、そういうことに該当すればこの補助金の対象となるもので、今回の補助金対象施設も大字根岸257-1ということで、第九小学校の近くに開設したものですとの答弁がありました。
3つ目ですが、市では平成24年度から駅前等家庭保育室開設準備費補助金の上限額の引き上げを行いましたが、本年度中の開設の見込みについてお伺いいたします。これは、先ほど平野議員のほうからも質問があって、市長のご答弁により、新堀とそれから栗原のほう、家庭保育室1園ずつ開設する予定というふうにお伺いしておりますが、改めてお聞かせください。 続きまして、本庁舎建てかえについてです。
こちらのゼロ、1、2歳児に対します委託料で、本年4月から保護者の保育料軽減額の最高額の引き上げ及び新規事業者に対する駅前等家庭保育室開設準備費補助金の上限額の引き上げを行うことから、昨年度より1,040万6,000円の増額となるものでございます。
続いて5目の児童運営費、細々目03の家庭保育室委託ですが、東北二丁目地内に家庭保育室の新設に伴い、駅前等家庭保育室開設準備費補助金を新たに計上するとともに、家庭保育室委託料を増額するものです。
続きまして、5目の児童運営費、細々目03の家庭保育室委託でございますが、東北二丁目地内に家庭保育室が新設されることに伴い、駅前等家庭保育室開設準備費補助金を新たに計上するとともに家庭保育室委託料を増額するものでございます。
上段の02家庭保育費、19節負担金補助及び交付金、71駅前等家庭保育室開設準備費補助金300万円でございますが、家庭保育室1室の開設に対し補助を行うものでございます。 次に、少しページが飛びまして、107ページをお願いいたします。議案資料ナンバー2の90ページをごらんください。
駅前等家庭保育室開設準備費補助金については、家庭保育室を設置する事業者への補助金に対して交付されるものでございます。事務処理安定化支援事業補助金については、障害者施設への助成金に対して交付されるものでございます。 款21市債でございますが、先ほど申し上げましたとおり、財源の内訳更正などにより減額するものでございます。 続きまして、14ページ、15ページをお願いいたします。
次に、駅前等家庭保育室開設準備費補助金について、通常の家庭保育室と駅前家庭保育室では補助率は異なるのかという質疑に対し、補助金の要件としては、駅前等であって要件に合致すれば施設整備の補助が出るということになります。基本的には、開設した後は家庭保育室ということになりますとの答弁でした。 通常の家庭保育室の開設に補助は出るのかとの質疑に対し、補助はありませんとの答弁でした。
次に、その下の02家庭保育費、19節負担金補助及び交付金、71駅前等家庭保育室開設準備費補助金300万円でございますが、併せまして、議案資料65ページ、66ページをお願いいたします。 本件につきましては、本年12月に大字上新井902番地の6に開設を予定しております家庭保育室につきまして、県の駅前等家庭保育室開設準備費補助金を活用し、開設に当たっての改修費を補助するものでございます。
児童福祉費の家庭保育費のうち、駅前等家庭保育室開設準備費補助金の関連ですが、待機児童が直近の調査で133人と昨年4月時点での88人から急増しています。これは、昨今の景気の悪化によって保護者の方などが働きに出ることが増加していることも一因と言えます。そのため、ますます待機児童を一人でもなくしていくためにも、引き続き、こうした家庭保育室を含めて所沢市全体の保育行政に対して今後も充実を求めます。
まず、一般会計補正予算の歳出予算説明書の74ページ、3款民生費、02家庭保育費の71駅前等家庭保育室開設準備費補助金についてお伺いをいたします。 この287万円の補助金の対象となる場所についてお伺いをしたいと思います。それから、この補助金について何例目かについてお伺いをしたいと思います。それから、ここを選ばれた経緯について御説明いただけたらというふうに思います。
次の19節負担金補助及び交付金、71駅前等家庭保育室開設準備費補助金287万円の追加でございますが、平成21年4月に開設が予定されております家庭保育室に対しまして、施設整備費及び備品購入費について補助するものでございます。なお、県の補助率は2分の1でございます。 次に、75ページをお願いいたします。
また、次のページの2項県補助金でございますが、震災に強いまちづくり事業費補助金につきまして、補助対象事業である地震ハザードマップ作成委託料に契約差金が生じましたことから、その差額の補助率2分の1に当たる138万6,000円を補正減するほか、駅前等家庭保育室開設準備費補助金につきまして、畑中一丁目地内に家庭保育室の開設の要望がありましたことから、補助限度額150万円を新たに措置するとともに、みどりの埼玉
県支出金につきましては、民生費県補助金として国庫補助の対象であったつどいの広場事業及び県補助の対象であった地域子育て支援センター事業が、地域子育て支援拠点事業費補助金として一本化されたことから、新たに3,696万4,000円を措置するとともに、駅前等家庭保育室開設準備費補助金について、新たに2件分、300万円を措置するものでございます。
続きまして、15款県支出金の駅前等家庭保育室開設準備費補助金につきまして、執行部の説明です。JR新座駅前に開設される(仮称)さつき保育室新座駅前ルームの施設整備等に対し、県の補助金が交付されることになりましたことから、県の補助要綱で定められている補助基準額300万円を上限として、その2分の1に当たる150万円を新たに措置するものです。 質問。県の要綱が駅前に限られているのか。 答弁。